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zoom RSS 弁当偽装事件

<<   作成日時 : 2008/03/11 13:00   >>

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ジェイアール東海パッセンジャーズの弁当賞味期限偽装事件、新鮮さをアピールするために賞味期限を19時間から14時間に短縮したことがきっかけで偽装が始まったということで、何のために賞味期限を短くしたのか意味不明という事態ですね。現場の実態をよく分かっていない幹部が思いつきで決めたとかじゃないでしょうね。ピーク時の生産必要数量と生産能力を検討して、きちんと対処できると判断してから決めたのに、予想を外れてしまったのか、何も考えていなかったのか、どちらなのでしょうか。許容できる賞味期限が長くなると、作り置きすることによってピーク需要にうまく応えることができるようになるので、コスト的には大きく効いてくるはずです。
それにしても、賞味期限を19時間から14時間に短縮したからといって、普通の客がそれを新鮮に感じるとは思えないのですがね。それがためにかなりのコストアップを強いられ(ピーク生産能力を高めなければならない)、廃棄する弁当も増えるのに、意味が感じられません。それまで19時間で大丈夫だったのだから、たとえ賞味期限を多少偽装したとしても何の問題もなかったのはある意味当たり前で、それをきっちり期限で捨てていたとしたら1500万個の弁当が無駄になっていたのですから、意味不明な施策であるとしか評せません。
この問題に関しては今日の報道ステーションで、古館一郎が珍しく単に叩くのではなくて「期限を守っていたら1500万個が無駄になっていた」という趣旨の発言をしていました。たいていの問題はいろいろな側面があるので、単に1つの側から見て叩くのはよくないとう事例ですね。




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