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zoom RSS 打順飛ばし

<<   作成日時 : 2008/07/06 13:00   >>

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高校野球の群馬大会で打者が誤って打順を飛ばして打撃を行うミスがあったそうです。これに対する審判の処置が謎ですね。既に誤って打撃を行った選手をもう一度打席に入れて正規の打順で打撃をさせたそうですが…。打順を誤って打撃を行い、その終了後に相手チームからアピールがあった場合、打順を飛ばされた選手をアウトと宣告して、打順を飛ばした選手の次から試合を再開するのが公認野球規則の規定のはずです。検索してみると詳しく解説されているページがありますね。審判は打順誤りについて指摘してはならないとまで規定されているようです。はっきりしたルールなんですけどね。
野球はルールがとても複雑なスポーツなので、このあたりはいろいろ問題が起きるところですね。バッターは代打が出た時に、その代打の選手が1球も打席に立っていなくても、再度代打を送って別な選手に替えることができます。一方、ピッチャーについてはこれは不可能で、最低限打者1人は処理(三振、ゴロ、四球、ヒットなどなんでもよい)しなくてはならないという規定があります。一説によるとバッターは代打を何回送られてもスコアブックを書くのに困らないけど、ピッチャーは1人処理してもらわないとどうにも書きようがないスコアブックになっているので、こういう規定になっているという噂を聞いたのですが本当でしょうか。私はスコアブックの書き方を知らないので謎なのですが。またピッチャーは交代に際して投球練習があるので、やたらとリリーフを送られると試合時間が長くなりすぎるという理由もあるのかもしれません。
昔、1塁にランナーがいる状態でリリーフして、1球目でランナーが盗塁。キャッチャーが2塁に送球したところ、そのボールがピッチャーを直撃してピッチャーが昏倒し、投球続行不可能になってしまった、という事件があったそうです。ルール上交代が許されない(ランナーが盗塁に成功しても、まだ1人目のバッターを処理できているわけではないから)ケースなのですが、こういう場合は例外的に交代が許されている(ルールにも明記されている)そうです。
珍妙なケースといえば、メジャーリーグで起きた事件があります。バッターがバントをしようとしていたので、ファーストとサードが前進守備を行い、投球と同時に猛ダッシュ。これはよくあるケースなのですけど、ファーストが前進しすぎてピッチャーの投球時点でピッチャーとキャッチャーの中間に入り込んでしまい、ピッチャーの投球をファーストがキャッチしてしまった、という珍事件が起きたそうです。こんなケースの処理などルールブックには書かれていないのですけど、審判の裁量で処理されて、バッターに打撃をさせなかったという理由で打撃妨害になったそうな。普通打撃妨害はキャッチャーだけが犯す反則ですが、そういう理由でキャッチャー以外も打撃妨害を犯すことがありえるのです。
2塁ランナーが大きくリードを取っているのを見て、ピッチャーが牽制球を投げるのではなく、ボールを持ったまま2塁へ走っていってアウトにした草野球がある、という話も聞いた事があります。相手のランナーは、こいつは何をしているんだという顔で突っ立ってピッチャーが走ってくるのを見ていて、タッチされて初めて気付いたそうな。これでもアウトなんですね。
全く野球というのは複雑怪奇なところが面白いスポーツですね。




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