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zoom RSS 新燃岳噴火

<<   作成日時 : 2008/08/22 13:00   >>

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霧島連山の新燃岳噴火とのニュース。霧島連山の中では新燃岳がもっとも活発に活動している山で、こうして時折噴火して登山が禁止になります。霧島縦走登山で通る山なのでちょっと困りもの。私の出身高校では2年次の遠足で霧島縦走登山をやる伝統があるのですが、噴火でもされると中止になってしまいます。私の時は何の問題もなく実行されましたけど。縦走は北のえびの高原から登り、韓国岳、獅子戸岳、新燃岳、中岳を通って高千穂河原に降りるコース。霧島連山の中でも天孫降臨の伝説のある高千穂岳は南の方にちょっと離れてほぼ独立峰として存在するので縦走に関係しません。
高千穂河原は河原といいつつ単に河原のような荒涼たる景色があるというだけのことなのですが、中岳と高千穂岳の間くらいにあって車が入れます。かつては霧島神宮は高千穂岳の山の上にあり、奈良時代に噴火で燃えてしまって高千穂河原に移転し、そこもまた燃えてしまって現在地に移転してきたという歴史があります。つまり、高千穂河原は奈良時代まで霧島神宮があった場所で跡地もあるのですけど、あまりに古すぎてもはや何だかといった感じです。
実際のところ、縦走をやる人ってどれくらいいるんでしょうね。登る場所と降りる場所が違うので、自分で車を運転していくと車の回送に困りますし、公共交通はなんだかんだで不便な場所ですし。高校の遠足で行く場合は貸切バスなので何の問題もなかったわけですが。
霧島連山の中でもっとも標高の高いのは韓国岳で1700mですが、登山口のえびの高原が既に約1300mあるので大したことはなく手頃なハイキングコースのレベル。高千穂河原の方からアクセスできる中岳もミヤマキリシマの季節などは人気がありますが、その中間の新燃岳はそれほど登山者はいないのではないかと思います。もっとも、この手の話は常に「風評被害」の問題が付きまとうので、そのあたりはどうなのか。鹿児島だとこれくらいはごく当たり前の話で、夕方のテレビニュースでさらっと扱われて終わりくらいの話なのですけど。桜島が年がら年中噴火していて「今日何時何分に桜島が今年何回目の噴火をしました」とニュースが1行で終わってしまう地域柄の影響もあるのでしょうね。




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