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zoom RSS 祖母の死去

<<   作成日時 : 2010/04/30 13:00   >>

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続くときは続くものだということがあり、そうならなければよいがという話をちょうどしていたのですが、4月15日の父方の祖父に続いて、今日母方の祖母も亡くなりました。念のため礼服を実家において帰ろう、ゴールデンウィークに持って帰ろうと思っていたのが、結果的に役に立つことになってしまいました。
今回の帰省に際して空港から直接病院に見舞いに行って、祖父の葬儀直後に見舞ったときに比べればよくなっているなと安心したところでした。それが急にこういうことになってしまうものなんですね。
今日は、連休帰省時の定番で鉄道模型を出そうとして、線路の敷設作業と電気の配線作業をやっていたところでした。夕食を挟んで作業を続けて、さてようやく完成した、これから車両を出して走らせようか、というところで祖母の入院していた病院から容態急変を知らせる電話があり、慌てて駆けつけることになりました。父は飲酒しており、母は動揺して運転が難しいかもしれないということで、私が運転しました。
病院に到着するも、その時点で既に呼吸も心臓も停止しているという状況で、素人が見ても亡くなっていることが分かりました。昼間に母が見舞いに行ったときには会話をしたそうなのですが。それから、交通手段が無い祖父を連れてこなければと私が迎えに走り、祖父が到着してから正式に医師が死亡確認をして、死亡宣告となりました。
それから慌しく、集まることのできた親族で遺体の自宅への搬送手配を行い、自宅での受け入れの用意などを行って、なかなか忙しいことになりました。夜であったため、多くの男性は飲酒しており運転ができず、私のように飲酒しない人間が運転手役としてあちこち走り回ることになりました。
私が子供の頃には、母が忙しいときに私が祖母のところに預けられることがよくあり、こちらの祖母にはとてもお世話になっていたところでした。遺影にする写真を探しているときにも、祖母が私をおぶっている写真が出てくるなどして、懐かしいことしきりでした。常に働き通しで、人の気遣いばかりをして、楽しみなどほとんどなかった祖母も、私が大学に合格したときには大変喜んでくれて、それを近所中に自慢して回るので却って恥ずかしかったのですが、それももう13年も前のことになってしまいました。私が生まれてから30年も常に近くにいる存在だったので、いつまでも居てくれるものだと思ってしまっていたのですが、急に寂しくなってしまいました。




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