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zoom RSS 初盆法要その2

<<   作成日時 : 2010/08/14 13:00   >>

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昨日の母方の祖母の初盆法要に続き、今日は父方の祖父の初盆法要です。こちらのお寺は規模が小さいので、お坊さんが自宅へやってきて法要です。それでもお坊さんは大忙しなようですけどね。
こちらは伯母さんがいろいろ気をまわすのが好きな人で、既に家業(自営業だったので)を引退して暇があるということもあって、過去の戸籍の写しなどを元に、うちの家系の人を江戸時代生まれの人まで遡って表を作ったものが祭壇の脇に貼ってありました。これくらいまで遡れるということは知っていたのですが、配偶者とか詳細な生年月日・没年月日などまで分かる表を見たのは初めてです。祖父の兄弟姉妹はほとんどの人が3歳まで生きられずに早死にしてしまっており、大人になるまで成長したのは祖父とその姉だけのようです。この祖父の姉は、100歳を経過してなお元気で、病院にいるものの見舞いに行くと普通に会話をしているそうです。福田康夫内閣総理大臣(当時)名での祝い状が飾られています(100歳到達時に全員に贈られるもの)。
こちらのお坊さんは、仏教の本来の意義などに随分熱心な人で、お盆(盂蘭盆)というものの意味を説明してくれました。仏教発祥のインドでは、雨季から乾季に変わる時期なので、それをきっかけにご先祖様のことを思い出しましょう、というのが本来の盂蘭盆なのだそうです。いつでも先祖様に感謝して生きていなければならないのだけれど、それは現実として難しいから、せめてこの日は、ということなのだそうです。なるほど。でもって、迎え火と送り火は、仏教伝来以前の日本の習慣が混ざったもので、仏教的な意味は何もないそうです。キリスト教のクリスマスだって、他の宗派の祭りの慣習が混ざったものと言われていますね。
食事会はそうそうに終了して帰ってきました。

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