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zoom RSS 歴史秘話ヒストリア

<<   作成日時 : 2011/05/18 13:00   >>

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NHKの「歴史秘話ヒストリア」が、島津義久・義弘兄弟について取り上げるというので、見てみました。普段から見る番組ではないのですが。

このあたり事前にはあまり詳しくは知らなかったものの、関ヶ原の戦いでなぜ義弘にあの程度の人数の軍勢しか送り出せなかったのか、かねがね疑問に思っていました。本領にいる義久側にも事情があったわけなんですね。朝鮮出兵に際しても、秀吉への反感から領内で反乱が起きるなどして難しい立場におかれていたという話ですし。鹿児島が隼人の乱以来の、統治の難しい土地として説明されていました。

秀吉に、義弘が義久に代わって島津の当主になるようにという事実上の命令を受けてしまったときに、それを避けるために本城への移動途中に「仮の宿」と称して泊まり、秀吉が亡くなるまで数年にわたって「仮の宿」を続けて逃げ切ったという話も面白いです。これ、わが地元の帖佐に義弘が館を置いたときの話ですね。あそこは仮の宿だったとは。

秀吉に対しても家康に対しても、素直に降伏せずに粘って結局本領安堵を認めさせた話は、以前から聞いていた通りでさすがの外交ですね。領土に渋い家康に対して、関ヶ原で負けた大名が唯一本領安堵を認めさせたのが島津ですからね。

妙円寺参りを最後に紹介して、義弘がいかに地元で偲ばれているかを紹介しているのはよくある終わり方。伊集院駅前の銅像も紹介されました。一方、義久の方は肖像画すら残っていないのだそうで、地元の人間としても全然印象に無いですね。当主なのに。川内に、秀吉に降伏したときの様子を再現した銅像があるのだそうで、これは一度見に行きたいものです。

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