日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 坂の上の雲

<<   作成日時 : 2011/12/25 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

NHKドラマの「坂の上の雲」が今日の放送で最終回でした。先週は忘年会に出ていて見られなかったので録画してあり、それを今日の昼間に消化して、2回連続で見ることになりました。

さすがにNHKが力を入れて制作しているだけに、戦闘シーンの再現が凄いですね。日本海海戦の敵前大回頭のシーン、「三笠」が波しぶきを上げて左に旋回していくところを艦外から見て、次第に艦橋へアップになっていくところがありますが、あれはCGなのでしょうか、模型で撮影しているのでしょうか。非常にリアルで感心しました。

NHK制作のドラマで戦闘シーンが凄いと言えば、「葵 徳川三代」の初回で関ヶ原の戦いを最初から最後までやったのも凄かったですね。一体何人エキストラを用意したのだろうかという豪華な再現ぶりでした。やはりこういうものは資金的に余裕のあるNHKに作らせないとダメですね。

東郷平八郎の人物演技なども大変いい感じでした。これで後でロンドン海軍軍縮条約の時にえらく困った人になってしまうというのが…。連合艦隊解散の辞で「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門と伍する」と言っているのも、訓練だけで何とかなるという思想になって、合理性を失う契機の気がしますし。「勝って兜の緒を締めよ」はまさにそうなんですけどねぇ。

やはり司馬遼太郎が描くと劇的な話になる気がします。明治という時代の雰囲気がよく伝わってくる気がしますね。明治時代の日本人は、1人1人が自分の役割をはたして、欧米諸国に追いついて一流の国になるという目標に邁進していた気がします。しかし追いついてしまうと、その後どうしていいかわからなくなってしまうというの問題が生じるわけで。やはり貧しくても何らかの目標に向かって一丸となって進んでいられた時代の方が幸せだったような気もします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
坂の上の雲 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる