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zoom RSS グンカンドリ

<<   作成日時 : 2012/09/16 13:00   >>

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今日の「ダーウィンが来た」はグンカンドリ特集でした。名前は知っていてもどんな鳥なのか知らなかったのですが、とにかく喧嘩ばかりしていて、すぐ他の鳥を襲って獲物を奪う鳥だそうです。その戦闘ぶりに「グンカン」の名を献呈されたのだとか。

なぜそういうことになったのか、という説明が興味深いです。飛ぶことに特化しすぎるあまり、翼面積が非常に大きいのに体重が非常に軽い(タンチョウとほぼ同じ翼面積なのに体重が10分の1だそうです)ので、さまざまなデメリットも出ているのだとか。ほとんどの鳥は、地面に降りても足で歩くことができますが、グンカンドリは足の筋肉をほとんど失っているので、木に止まった時に枝をつかむのがやっとで歩くのは無理なのだそうです。また羽は、普通の海鳥は油分を分泌する機構があってそれで水をはじけるのに、グンカンドリにはそれがないために水にひたすと濡れてしまい、重くなってまともに飛べないのだとか。そのため、水に潜って魚を獲ったり海面に降りて休んだりする海鳥は珍しくないのに、グンカンドリは一度海に落ちるとほぼ飛べなくなって致命的なのだそうです。そこで、餌にする魚を自力で捕まえるのは困難で、他の海鳥が捕まえたものを見つけて襲って奪い取ることになるのだとか。

まあ何とも不器用というかなんというか。こんなのに襲われる他の鳥もたまったものじゃないですね。他の鳥に逆襲される場面も放送されていましたが。それにしても、歩くことができないなんて研究した人がいるというのが面白いですね。歩けないので、歩くべき局面を用意しても、ピョンピョンと飛んだり降りたりを繰り返しながら横移動するんですね。

次回はコアラ特集だそうで、これはこれで面白そうです。

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