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zoom RSS くろがね線延伸

<<   作成日時 : 2015/03/04 13:00   >>

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新日鐵住金が、住金に由来する小倉の高炉を閉鎖するそうで、代わりに戸畑地区から溶銑を供給して小倉地区での圧延事業をやるようです。それに伴い、溶銑を供給する列車を走らせるためと思われる、構内専用鉄道(くろがね線)の延長をやるようです。こちらの資料(PDFファイル)の2ページ目にちょっと書かれています。

「輸送線(私鉄道+トンネル)の設置による戸畑地区から小倉地区へ溶銑の供給(2018年度中)」とありますね。戸畑と小倉をつなぐ専用鉄道を建設して、そこに溶銑輸送貨車を走らせることになります。溶銑供給だと、トーピードカー(混銑車)が走るということになるのでしょう。かつては、鶴見線で日本鋼管の溶銑輸送用のトーピードカーを国鉄営業線に走らせてしまった(さすがに夜間の他の営業列車が無い時間帯でしたが)シキ200なんていう貨車の事例もありましたが、現在ではこういうことは考えられないですね。

どんなルートで専用鉄道が建設されるのかが興味深いです。トンネルなんて書かれていますので、海底トンネルを掘るということなのでしょう。さすがに、戸畑と小倉の間を沖周りで結ぶとかなりの長大海底トンネルになってしまうので、間の埋立地にいったん上陸して通って行くことになるのでしょう。どこに線路を敷設できる土地があるのか、道路の下を掘らせてもらうのか、いろいろ気になるところです。

今のご時世に新たな専用鉄道とは面白い話ではあります。ただ、高炉の閉鎖に伴うものであるのが残念です。

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