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zoom RSS JR北海道789系発煙事故の原因報告

<<   作成日時 : 2015/06/10 13:00   >>

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JR北海道の789系「スーパー白鳥」が青函トンネル内で発煙事故を起こして、旅客が全員脱出した件で、調査結果がまとまってきたようです。事前に訓練を行った際にスイッチを操作しており、それにより主制御器が主電動機の回転状態を検査するセンサーが故障していると誤認してしまい、正しく制御を行えなくなって過電流が流れた、ということのようです。

正直、プレスリリースを読んでも、一体何のスイッチを操作したのか今一つよくわかりませんでした。しかし、たとえスイッチを正当でない方法で操作したとしても、機械というのは本来はフェイルセーフに動作してもらわなければならないわけで、この事例であればセンサーの故障を検知したら主回路電流が切れる方向に働かなければおかしいのです。それが、電流を流し続けて、しかもそれが過電流になってしまう、というのはいかにもおかしな話です。メーカーの責任も問われますね。検査が漏れていたようですけど。

対策としては、故障検知時には主回路電流を切る、という常識的な方向に。最初からこうなっていないといけないのですけどね。詳細な報告は、運輸安全委員会の報告書を読むことになるでしょうか。

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