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zoom RSS 保存SLの荒廃

<<   作成日時 : 2015/06/12 13:00   >>

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保存SLの荒廃が問題になっているようです。今に始まった話ではないのですけど、やや古いこの記事でいろいろ書かれています。この記事は、D51を例に出す必然性が無いので、もっと一般に蒸気機関車の保存車として取り上げても良かった気がしますね。

イギリスでは確かに、保存鉄道が凄く盛んで、ほとんど営業運転に近い運行を行っているところすらあります。時刻表に掲載されてダイヤに基づいて運行している路線があるわけです。アメリカでも、あまり大型の機関車はそれほどないと思いますが、ナローゲージとかの路線を中心に定期運行をしているところがありますね。

日本では、ファンのレベルで定期運行を実現しているところはないはずです。大井川鐵道に委託して日本ナショナルトラストがトラストトレインを走らせているくらいでしょうか。一つには、責任問題が厳しくて、なかなかNPOのようなところではやりづらいのでしょう。また、米英だと割と気軽に市民が資金を寄付してくれる印象があります。日本は寄付文化があまり根づいていないですね。

そして大きな問題が、日本の気候はとても厳しくて、荒廃が激しいということですね。四季が明確にあるということは、それだけ季節によって気温や降水量が大きく変化するわけなので、機械類には厳しい環境だということです。

まあ、屋根を付けないと、保存はなかなか厳しいでしょうね。屋根なしでは補修が追い付かないと思います。屋根が無い方が、写真を撮る分にはいいのですけど。

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コメント(2件)

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車両の保管には屋根がしっかりした「保管庫」が必修でしょうね、青空保管の機関車や電車や客車はすぐにボロボロになりますからね。
とうこ
2015/06/13 18:20
あまりがっちりすると、ろくに写真を撮れない構造になってしまうんですけどね。
Tamon
2015/06/14 03:07

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