日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 豊予海峡連絡構想

<<   作成日時 : 2015/06/17 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

大分市が、大分県と愛媛県を結ぶ豊予海峡の連絡ルートの検討費を計上して、再び検討作業を始めるそうです。昔からこのルートは検討されていますけど、費用対効果が良くないので、ずっと着工されないままなんですよね。

そもそも、大分県と愛媛県を結ぶ交通需要がどれだけあるのか、という話ですね。八幡浜から別府へのフェリーとかが運航されていますけど、それで十分な程度です。瀬戸大橋でも通行料金での建設費償還ができずに苦しんだのに、それ以上に苦しむことになるのは間違いないでしょう。

しかし、昔から検討されてきていて、どういうわけか全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画路線の中でも、四国新幹線について優先的に調査が行われており、豊予海峡の地質調査資料なんていうのも出ているんですよね。他にいくらも新幹線ルートの基本計画があるのに、どうして四国新幹線だけ先に地質調査が始まっているのかが謎です。政治的な力でもあったのでしょうか。その案だと、豊予海峡はトンネルで通る計画になっていたはずで、技術的には可能という結論だったように記憶しています。

四国側が四国新幹線の推進を訴えていますけど、そちらだと、紀淡海峡と豊予海峡の横断を建設すると費用便益比が1を切る(経済効果が建設費用を下回る)としていて、現行の備讃瀬戸大橋から徳島・高知・松山の3方面へ分岐する案が唯一1を上回るとしていました。やはり、海峡横断は費用が掛かり過ぎるのでしょうね。

正直、整備新幹線の3線5区間より後の新幹線に着工できる気はしないですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
豊予海峡連絡構想 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる