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zoom RSS 鉄道遺構・再発見展

<<   作成日時 : 2015/06/07 13:00   >>

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LIXILギャラリー大阪で開催されていた鉄道遺構・再発見展を見てきました。鉄道遺産の写真展という感じです。

LIXIL(リクシル)という会社もあまり印象が無いわけですけど、元の名前でいえばトステムとかイナックスとかの建材会社ですね。LIXILギャラリー大阪は、グランフロント大阪の南館12階にあります。11階がLIXILのショールームになっていて、うっかりそちらで降りてしまったのですけど、12階の小さな部屋の方がギャラリーでした。階段が非常用のものしかないので、またエレベーターで移動しなければなりません。そもそも、9階がスカイロビーになっていて、そこで必ずエレベーターを乗り換えなければならないのがやや不便ですね。無料で見られる展示なので、警備員が1人いるだけで、特に受付もなくすんなり入れました。見に来ている人はパラパラというくらいです。

魚梁瀬森林鉄道、足尾線が中心で、他に横浜臨港線、士幌線、碓氷峠などがありました。車両の模型も少しありました。ブックレットが発売されているようですけど、手に入れることでしょうか。写真よりも動画の方が興味深かったです。魚梁瀬森林鉄道と足尾線について、それぞれ30分と20分の動画が放映されていました。魚梁瀬森林鉄道は、地元の保存会の人たちが制作したもののようで、当時撮影された実際に走っている森林鉄道の動画や、あちこちの遺構を訪ね歩いて撮った動画などがありました。当時の写真と同じ構図で撮影した現在の写真と比較した、いわゆる定点観測が非常に面白いです。魚梁瀬はこんなにもいろいろな遺構が残っているんですね。これは現地を訪れてみたくなりました。

大変面白かったのですけど、LIXILという建材会社がこういうイベントを開催するのは、あまり本業に影響しなさそうですね。単なる文化活動ということなんですかね。

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コメント(4件)

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「LIXIL(リクシル)という会社もあまり印象が無いわけですけど、元の名前でいえばトステムとかイナックスとかの建材会社ですね」
なるほど!合弁会社だったわけですね。
とうこ
2015/06/10 06:06
知らない会社だな、と思ってしまいますよね。
Tamon
2015/06/10 23:19
LIXILの前身の1つであるINAXにとって最大のライバル、TOTOも出版部門を持ってて、特に本業に直接的な関係のない「建築MAP」シリーズを出して大ヒットを飛ばしてたりするので、こういうのは企業メセナとしては一般的な形態なのでしょうね。

あのレイモンド・ローウィーの古典的名著「口紅から機関車まで」も何故か大手ゼネコン鹿島の出版部門である鹿島出版会から発行されてましたし。
通りすがり
2015/06/18 21:19
あー、ローウィーのあれもなんですか。
鹿島出版会も確かにいろいろ出してますね。
Tamon
2015/06/18 23:22

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