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zoom RSS 台風11号

<<   作成日時 : 2015/07/17 13:00   >>

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今日は台風11号に伴って大雨が降って大変な1日でした。

私も所用で出かけていたのですが、風が強い中では傘がろくに役に立たず、ずぶぬれになって歩く羽目になってしまいました。帰社する際にJRを利用したところ、既にダイヤは大混乱になっており、姫路の市川橋梁が不通になったとかで新快速は加古川折返しになっていたようです。まだ私が乗車した時は遅れてはいても動いており、駅間で止まったり徐行したりしながら何とか会社に帰ってくることができました。

しかし、その後会社で仕事をしている間に抑止が拡大されていき、福知山線が止まった、神戸より西の山陽本線が止まった、とニュースが入ってくる状態でした。台風はもう北へ通り過ぎているのに、台風通過地よりだいぶ東側の関西地方でこんなにも大雨が長時間降り続くというのは意外ですね。

私は会社から自宅へは徒歩なので、列車の運行状況は気にする必要がなく、雨だけ気にして帰ってきました。しかし会社では帰れなくなった人もかなり出たようです。そもそも、台風の接近が予報されている日に仕事をするな、ということなのかもしれませんが。しかしそうも行かないのが日本ですね。

帰宅後、インターネットで状況を見ていると、JRの混乱ぶりは酷い有様で、駅間で満員の乗客を乗せたままの新快速が立ち往生しているとか、武田尾や保津峡とかの山間の小駅で抑止されている列車があるとか、そんな話が伝わってきました。雨量計が作動すると、場所を気にせずその場で止めてしまうマニュアルになっているのでしょうね。しかし、駅間で抑止されてしまうと身動きが取れなくなりますし、山間では救援のしようがなくなってしまうので、やはりもっと前に止めてしまうべきだったのだと思います。

昨年、JR西日本ではタイムライン防災という考えを初めて実行して、台風接近のだいぶ前に列車を止める時刻を予告して、実際の状況がどうであろうとすべての列車を止めてしまうということをやりました。列車が止まる時刻があらかじめわかっていれば、それに合わせて予定を変更したり仕事を切り上げたりできるので、その方が駅間で閉じ込められるような事態にならない、というわけで、実際そういう考え方もありなのだと思います。ただ今回の場合、台風が通り過ぎてからの雨の降り続き方があまりに長く激しくて、しかも台風通過地帯からだいぶ東に離れている関西地方でこれでしたから、そういう考え方を適用しようということにはならなかったのでしょう。

こうしてみると、どうやって対応するべきだったのかが難しいところですね。やはり災害への対応は難しいです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
台風の中心が北へ抜けた、と言っても中心が四国から日本海上へ抜けてゆく間中、近畿圏は常に台風の進行方向向かって右側に位置していた訳ですがら、降雨・土砂災害という観点では一番まずいポジションにあったのです。

しかも、日本海に抜けた後も方向を変えて東北方面へ向かったため、長期間近畿圏が「台風の右側」に位置し続けたわけで、こうなるともう完全に勢力圏から外れるか温帯低気圧に変わるまでじっと我慢する他なくなります。
通りすがり
2015/07/18 07:08
今朝もアーバンネットワークがずたぼろ状態ですね・・
各線をつなぎすぎたのもきついですね。

山崎駅付近で抑止による運転停止された新快速の乗客乗務員の皆さんお疲れ様でした。
とうこ
2015/07/18 07:37
追記、新快速の件
山崎駅になかなか戻れなかった原因に・・なんと後続のサンダーバードが抑止運転停止してホームを占拠していたとは・・・
なんともトホホホだね。
とうこ
2015/07/18 08:53
>通りすがりさん
今回関西地方が危険半円側にあったというのはよくわかります。
それでも、台風の勢力に比べてもかなりの大雨だったと感じます。
雨台風だったのでしょうね。

>とうこさん
最終的に、新快速はサンダーバードと同じホームに縦列駐車してドアを開けたみたいですね。
Tamon
2015/07/18 15:39

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