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zoom RSS 宇都宮LRTの事業者に関東自動車のみが応募

<<   作成日時 : 2015/07/08 13:00   >>

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宇都宮市で準備を進めているLRTの導入計画で、運営主体の公募に対して関東自動車のみが応募したそうです。

関東自動車は栃木県を中心にバス事業を運営している会社であり、その事業に影響を与えることから、当初はかなり強くLRT導入計画に反対していました。しかし、LRTの導入の可能性が高まると、今度は自分たちがその運営に関わることで、事業の一環にしてしまおうという方向になってきたようです。他の事業者は応募していないそうですから、関東自動車と行政による第三セクターが設置されることになるのでしょうね。

それにしても、20年近く議論しているという話ですが、一向に進まない話ですな。それでも、日本では新たに路面電車を導入する近年では初の都市になりそうな雲行きです。なかなか楽しい話なので、何とか進めて欲しいものです。

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コメント(5件)

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関東自動車さんもしかして・・BRTと勘違いしてたりして?
同社の専業的にもわざわざレールを引いてそのメンテナンスをしてまで路面電車のLRTを走らすのはちょいと考えものだと思うのですけどね?。(鉄道への憧れでもあるのかな?)
ちなみに省エネ性能ではハイブリットエコバスも持っておられるようなので、BRTのほうがしっくりするのではと愚考します。
ちなみに公募に現有の鉄道会社から手が挙がらなかったのは自社の規模で手一杯だからでしょうね、ちなみに関西ですが近鉄はかなり身を削ったものですね。
とうこ
2015/07/09 06:27
公設民営ですから、第三セクターで全部準備して、運営の受託だけ関東自動車でしょう。
これまでさんざん議論してきているので、わかっていないということはないはずです。
Tamon
2015/07/10 00:23
関東自動車がBRTと勘違いというのはひっくり返っても無い話です。何しろ、利害関係にあるとして計画検討の初期段階から関わってきた会社の1つで、そもそも市民団体の勉強会にも参加していたのですから。

宇都宮でLRT敷設計画が進んでいるのは、ひとえに宇都宮市内の道路状況が都市圏規模の割に良くなく、またこれ以上の改良の余地がほとんど無いことが主因です。

市域周辺を合わせて人口100万規模の都市圏でまともに鉄軌道系の公共交通機関が整備されておらず、道路渋滞が慢性化していて単位時間あたりの輸送力の大きな公共交通機関へのシフトが必要、というかなり切迫した事情が同市にはあるのです。

関東自動車が自車バス路線網の再編を強いられるLRT計画にこうした形で参入しようとしているのは、そうした道路事情に対する公共交通事業者としての危機感の現れと考えて良いでしょう。
通りすがり
2015/07/11 04:44
(追記)上記のように渋滞が深刻化している宇都宮の道路事情ですが、実はこれが関東自動車のバス路線網の運営にも深刻な影響を及ぼしています。渋滞が深刻化するほど定時性が喪われたバスから自家用車への乗客の逸走が進み、それが渋滞をさらに悪化させるだけでなく、これによりバスの減便が行われ、さらに客離れが進んで渋滞も悪化するという最悪の悪循環になってしまっているのです。

この状況のままで今後高齢化が進んだ時、自動車に乗れなくなった老人たちがどのような交通手段を用いるようになるのかという問題に対する強い危機感も、行政サイドにはあるようです。
通りすがり
2015/07/11 05:09
確かに大規模な都市圏ですからね。
今まで軌道系交通機関が南北方向のJRと東武程度だったのも意外です。
Tamon
2015/07/12 03:13

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