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zoom RSS 北海道新幹線ダイヤ案

<<   作成日時 : 2015/08/27 13:00   >>

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北海道新幹線の新函館北斗までの開業が、来年3月26日で内定したそうで、しかもその列車本数は区間便を含めて13往復だというニュースが流れています。区間便は、仙台・盛岡・新青森と結ぶものが1往復ずつだということで、東京と結ぶのは10往復ということになります。

これを聞いて、かなり列車本数が少ないと感じました。6時から24時までの新幹線の運行時間帯中、片道4時間かかることを考えると東京発基準では6時から20時までの14時間あります。この間、1時間ヘッドで運転すれば15往復が必要なわけで、10往復ということは日中は2時間ヘッドの時間帯があることになります。新幹線の運行としては、できれば1時間ヘッドくらいを確保して欲しいものですけど、現状の函館の都市規模ではこの程度が限界ということでしょうか。一部の列車は新青森折り返しが設定されるのでしょうから、東京側のターミナル容量の制約でこうなったというわけでもないでしょう。まだ増発の能力はあるはずです。

本当は、10両編成ではなく6両編成くらいにして、倍の列車本数を設定した方が利便性の面でよいのでしょうけれど、結局これも東京駅の折り返し処理能力の問題があるので、そうはいかないという事情があります。九州新幹線が6両編成を頻繁に運行しているのは、まだ博多駅の処理能力が余裕を持っているという事情があります。一方、新函館北斗駅の折り返し処理を心配する意見も見ましたが、九州新幹線の部分開業時には30分ヘッドでの折り返し・在来線接続を新八代でやっていましたから、この程度であれば何の問題もないでしょう。東京側は、やはり新宿乗り入れをやって欲しいものです。

しかしこうなると、奥津軽いまべつ駅と木古内駅の停車本数は相当限定されそうな気がしますね。実際ほとんど需要は無いのだろうと思いますから、仕方ないのでしょうけれど。あるいは逆に、札幌開業までは新青森と新函館北斗の間は各駅停車に近い運転になるのでしょうか。航空機との競争も考えて設定するのでしょうね。

だいぶ北海道新幹線開通後の様子が見えてきた感じでしょうか。

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コメント(2件)

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北海道新幹線列車ダイヤ案は北陸新幹線の敦賀以西区間の話と比べると見通しクリアーですね^^

因みに敦賀から米原へ至るルート案が人気があるようですね、その際米原〜新大阪間を複々線にして東海道新幹線の列車に影響を与えないようにして、増線建築事業をJR西日本もちにすればJR東海は怒らないでしょうけどね。
とうこ
2015/08/28 23:12
米原接続は建設費節約にメリットがあるので、
複々線にすると意味がなくなるんじゃないですかね…。
Tamon
2015/08/29 02:30

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