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zoom RSS 札幌駅高架拡幅案

<<   作成日時 : 2015/08/30 13:00   >>

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北海道新幹線の札幌駅乗り入れに際して、周辺において高架を拡幅する検討をしているそうです。

JR北海道は、これを避けるために、西側300メートル案とかを出していたのですね。大都市部で10棟も立ち退かせなければならないとなると、大変な費用がかかりますからね。しかし、ちょうど民営化の頃に札幌駅の連続立体交差をやったわけで、将来の新幹線の乗り入れを考えて土地を用意してある、というように聞いていたのですがどうなったのでしょうね。用意してあるという話が間違いだったのか、用意してある土地では不足だったのか。よくわからないですね。

現行の札幌駅でもかなりの番線数があるので、札幌駅での折り返しの設定を極力避けて、スルーになるような運行にすることで、現行の設備のままでもどうにかならないものかと思ってしまいます。JR九州の博多駅でも、在来線の基本は4面8線で、その後増設した篠栗線用の9番線が新幹線ホーム間際にある、という構造でしたが、九州新幹線の乗り入れ工事に際して篠栗線用のホームを潰して新幹線高架を拡幅しており、その間の在来線のやりくりを何とかしていました。まあ、新幹線工事のために減る番線の数が札幌とは段違いなので、単純な比較はできないですけどね。余裕が無いと言われるかもしれませんが、札幌駅は新幹線用は1面2線で良いのではないですかね。それだけであれば、何とか在来線の方はやりくりできないか、と思います。

なお、博多駅は1960年代に現在地点に移転高架化されていて、その際に将来的にさらに2面4線の増設が可能なように場所を用意してあったので、1975年の山陽新幹線乗り入れに際しては何の苦労もなく駅を建設できています。このあたりは先見の明がありましたね。九州新幹線用の番線が増設されましたが、これはJR九州が独自に使用できる番線が欲しかったからでしょうし、もし一体経営のままであったならこの増設は無かったのではないか、と想像しています。

まだ札幌に関してもいろいろな検討が出てきそうですね。

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