日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 関東鉄道常総線水没

<<   作成日時 : 2015/09/13 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 2

鬼怒川の破堤で茨城県常総市などが洪水の被害を受け、関東鉄道常総線が水没して大変な影響を受けているようです。事前に、多数の車両を連結して取手の方へ避難させたという話が出ていたのですが、逃がし切れなかったのか、水没した水海道の車両基地に取り残されたままの車両が、マスメディアのヘリコプターからの空撮写真に写っていました。

関東鉄道常総線は、水海道の車両基地において運行管理もやっていたそうです。運行管理システムやCTCといった設備が水没してしまえば、復旧は酷く大変なのですけど、大丈夫でしょうか。多少なりとも高い場所に設置してあったのではないかと思いますが。たとえセンターが大丈夫でも、現地の転轍機や信号機器は水没して故障しているかもしれませんし、トラフに敷設してある信号ケーブル類も全部点検が必要です。非常に大変な状況だと思います。

そういう中でも、9月14日月曜日から、もっとも北側の下妻-下館で通常の3割程度の本数で運行を再開すると発表しました。常総線の中でももっとも閑散な区間ですが、通常の3割の本数でもほぼ1時間ヘッドに相当するダイヤが組まれており、関東鉄道は結構頑張っていますね。ダイヤを見たところ、1本だけの列車がピストン運行する構成のようで、もしかすると途中の交換駅の分岐器を転換できないために、一方の方向に分岐器を固定した上で、代用閉塞を施行して走らせるのかもしれません。

南側はかなり列車本数が多い複線区間があり、さすがにそういう方法で復旧することはできないでしょう。駅扱いを施行するにしても、なかなか大変でしょう。そしてバス代行も取手と守谷の間でしか実施できていないようで、肝心の水海道のあたりは全然できていないようですね。輸送量が多いからバスを用意できないのでしょうか。

落ち着いたら、またのんびり訪ねてみたいあたりです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
下妻下館間ですが、信号は生きています。2101+2102、2403、5004がいます。下妻では一旦2番線に到着、下館方に引き上げ、1番線に入ってから発車です。下妻では信号やポイントの駅扱いが可能なのかも知れません。守谷ではこれが不可能と聞きました。
14日昼頃行った
2015/09/15 12:18
ありがとうございます。北側は信号が生きているんですね。CTC扱いから切り離しているのかな。
Tamon
2015/09/15 21:15

コメントする help

ニックネーム
本 文
関東鉄道常総線水没 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる