日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 静岡の蒸気機関車

<<   作成日時 : 2015/09/15 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

静岡で蒸気機関車に関する話題が2件出ています。1件は古いですけど。

1件は、御殿場に静態保存されているD52を走らせようという企画です。蒸気を使った走行ではなく、一部の短い区間でのデモンストレーションに使われている空気圧でのピストン駆動をやろうという話のようです。確かにあの程度であれば、比較的安い費用で復元できるでしょうし、本線運行に伴う厄介な問題はそれほどなくて済むでしょう。これでどの程度の観光客を呼べるか、ということがありますが。栃木県真岡市のSLキューロク館でやっているところを見に行きましたが、ある程度の観光客は来ていましたね。御殿場は東京からもそう遠くないので、ある程度の需要は見込めるのかもしれません。

私は、山北にD52が保存されているのは知っていましたが、御殿場にもあるとは知りませんでした。御殿場線はD52が運行した数少ない路線ですからね。D52は、国鉄蒸気機関車の中でも最大クラスの重量があり、東海道・山陽本線の重貨物列車を牽引するために戦時量産された機関車でした。御殿場線は、丹那トンネルの開通前は東海道本線だったので、軸重16トンに耐えられる線路があり、そのためにD52の運行が可能でした。実際には、御殿場線の輸送量から見てどうしてもD52が必要な状況ではなかったのだそうですが、それまで御殿場線の勾配区間に使われていたD50が、もう追加新造するような状況ではないが、必要としている機関区があったために、玉突きで転属させるためにD52を入れた、と聞いています。

しかしD52は国鉄最大ですので、1両くらいはまともに動いているものを見てみたいものです。

もう1件はやや古い静岡市のD51が真岡市に行くという話です。ここで栃木県那珂川町の運送会社と書かれているのは、那珂川清流鉄道保存会ですね。あそこは、いくらでも車両を引き取るという感じで物凄い量をかき集めていましたが、さすがに資金面で限界になったのでしょうか。そのため結局真岡市のSLキューロク館に行くようです。9600形に並べて保存するのでしょうか。こちらのD51は相当傷んでいるようですが、修復してくれるのでしょうか。

それにしても、鉄道関連の保存展示はかなり活発な状況になってきましたね。嬉しいことです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
静岡の蒸気機関車 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる