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zoom RSS JR四国2015年度決算

<<   作成日時 : 2016/05/16 13:00   >>

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JR四国の2015年度決算が発表されたそうです。収入は499億円、営業損失90億円、純利益38億円だそうです。前年度より営業赤字は縮小しているそうです。

軽油価格の下落を書いていますけど、鉄道会社の経費に占めるエネルギーコストはかなり低いはずなので、どこまでの影響なのかと思います。数千万円かそこらではないかと予想しますが。インバウンド景気で輸送量が伸びているのではないかと思いますがどうでしょう。

JR北海道の問題が出た時に、率直に自社の車両の車齢をグラフにしたものを公表していました。特急用車両はある程度新車が入っていても、普通用の気動車はほとんど更新が進んでおらず、国鉄時代末期の導入車両がそのまま車齢が高くなったまま保持されている状況が現れていました。それに比べると、JR四国は1000形や1500形の導入がある程度進んでいる印象があります。それでもキハ40・47を見かける機会は多いのですけど。

特急車両はとにかく運用がきついので、走行距離が伸びているはずで、老朽化はきつくなってきていると思います。ただ、民営化後に急ピッチで投入した2000系気動車は、既に新型車両の導入が発表されているので、順調に置き換えられていくのではないかと期待しています。8000系電車の方が先に8600系が出てきたのが驚きでしたけど、これは8000系を淘汰するというより、2000系で運行されていた一部の列車を電車に置き換えるためでしたしね。

同時に発表された区間ごとの輸送密度を見ると、4000人を切ってしまっているところが実に多いですね。土讃線だと、琴平から高知まででもこの数値を切ってしまっています。もう都市間交通としてはかなり弱い値になってしまっています。とはいえ、北海道みたいに極端に利用者が少ない路線がそこここにあるわけでもないんですよね。微妙なところです。JR北海道だけでなく、JR四国も経営支援の枠組みが必要そうですね。

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