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<<   作成日時 : 2016/06/29 13:00   >>

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東洋経済で、四国新幹線の記事が出ています。

四国内で新幹線の建設は、やはり厳しいものがあります。人口規模が圧倒的に小さいですからね。松山が多少規模があるのですけども。建設するとしたら、せいぜい松山だけではないでしょうか。松山への建設ができるなら、大分にも必要でしょう。徳島となると、明石海峡大橋を渡って高速バスで大阪へ行くルートが充分な速達性・利便性があるので、もはや鉄道を高速化する意味はどこまであるのだろうか、と感じられます。そもそも、徳島への特急である「うずしお」は、高松止まりがほとんどで、岡山へ行く列車はごく一部ですからね。正直、高松との間だけであんな本数が設定されていること自体が驚きですけれど。

在来線も非電化なのに、という話がありますが、これはどうでしょう。確かに、もともとの新幹線は、輸送力の逼迫した在来線の線増による救済が趣旨であり、在来線は新幹線着工の時点で複線電化されていたのが常でした。しかし、既に新幹線は在来線の救済という位置づけを離れて、都市間高速輸送の独立した手段としての位置づけが強くなっていて、その際に並行在来線がJRから経営分離されることも定番化しているわけです。そうなると、在来線を強化投資してしまうと、今度は経営分離される際には重荷になるわけで、単線非電化のローカル鉄道を在来線としてそのままにしながら新幹線を造ってしまった方が、却ってよいのではとも思われます。もっとも、経営分離されると、四国では鉄道の経営が到底成り立たないような輸送量しかない場所ばかりなので、バス転換が起きることになるのではないかと思います。

しかし、まずは現行の着工済み整備新幹線を早く完成させなければ。話はそれからです。

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