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<<   作成日時 : 2016/06/04 13:00   >>

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JR北海道再生推進会議の第9回に関するニュースが出ています。結構厳しい意見が出ているようで、大幅な路線網縮小を実行してバス転換することもやむを得ない、という内容になっているようです。

営業係数が1000を超える路線として挙げられているところは、全体的な鉄道網の観点からも、もう必要性が薄いところばかりですね。気になるとすれば、根室本線の富良野-新得くらいでしょうか。しかし貨物列車はこの区間にもう残っていないですし、特急の設定もありません。快速「狩勝」が少数走る程度の区間です。根室本線でこれより起点側となる、滝川-富良野は、臨時とはいえ特急が設定されて、夏の富良野観光客を札幌方面から運びますし、やはり秋にかけての時期に臨時貨物列車も設定されます。これはこれで微妙なんですけどね。

ここで示されたような路線が仮に廃止となると、北海道の路線網は本当に枝がほとんどなくなってしまいます。まあ余裕が無いのは事実なので、整理縮小はやむを得ないのでしょう。北海道の場合、輸送量が多い区間と少ない区間が割とはっきりしているので、大幅な縮小となってしまいますが、路線網を縮減すれば、かなり収益性は改善します。これに対して四国は、どこも万遍なく輸送量が少ない感じなので難しいですね。整理するとなると予土線や予讃線の海側を周る旧線くらいしかないという。

まあ、そろそろ整理の方向が見えてくるのでしょうね。

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ずーっと昔の国鉄時代、旧ソ連と海峡を挟んで直に対峙しているからと防衛庁(当時)からの要請もあったという話を何処かで見聞きした覚えはありましたが、それとて赤字の補填を受けているわけでなし、今となっては自衛隊も戦車の輸送はトレーラーかフェリー、鉄道を使う必然性が失われています。
戦車を鉄道輸送するのは他国ではまだ一般的ですが、JRの場合都市部で嵩上げした1100ミリのプラットホームが戦車の履帯(キャタピラ)と干渉するので、緊急時にもいかんともしがたいのでしょうね。
変なところで大正時代のツケが回ってきてるものです。
たづ
2016/06/05 11:38
今は、車両限界の広い国でも軍事目的での鉄道輸送の期待はあまりなくなっています。
やはりシステム化が進んだ現代の鉄道では、空爆などに弱いですから、道路輸送の方が強いとみられるようです。
あれば使う、程度の考えのようですね。
Tamon
2016/06/06 01:39

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