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zoom RSS 身延線橋梁架け替え工事

<<   作成日時 : 2016/08/22 13:00   >>

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身延線で甲斐上野-東花輪間にある今川橋梁の架け替え工事のために、10月1日20時頃から2日7時頃にかけてバス代行となるそうです。

およそ11時間の列車間合いを確保して架け替え工事を施工する、ということですね。トラス桁の横取り架設のようですから、十分な間合いと言えるのではないでしょうか。以前、東北本線の荒川橋梁のデッキガーダーをトラス桁に交換した工事について調べた時には、日中に4時間52分の線路閉鎖を行って、旧桁の撤去から新桁の横取り架設まで完了させていたので、路線の重要性によってはこれくらいの時間でやってしまえるものなのでしょう。とにかくたくさんの作業員を投入して短時間で一気にやってしまえれば、やれるということなんでしょう。しかし当然ながら、それは大変な費用とのトレードオフであるわけで、身延線のようなローカル線であれば、長い列車間合いを確保して、代行バスで置き換えながらやる方が選択された、ということなのでしょう。1週間くらい運休して施工したとしても驚かない内容ですけどね。

現場付近の地図を見ると、笛吹川と鎌田川がわずかな堤防を挟んで隣同士を流れていて、鉄道はそれに対してほぼ直角に横断して、相次いで2本の橋が架かっています。それに対して、鉄道の橋梁名は今川橋梁と早壺川橋梁となっているのが面白いです。でも、手元の資料だと笛吹川橋梁になっているんですけどね。地元での特徴的な地名や、歴史的でもう使われなくなった地名などが、こういう施設の名前に残っていることがあるので、現況の地図と一致しなくても不思議ではないのですけれど。

河川改修の都合に合わせて橋梁架け替えを施工すると、河川側、つまり国や県がかなりの費用を負担してくれるので、鉄道側にとっては老朽設備の更新の意味では美味しい話ですね。

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