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zoom RSS DF200関西本線訓練

<<   作成日時 : 2016/08/27 13:00   >>

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JR貨物の大形本線用ディーゼル機関車のDF200が、関西本線での運用のために試運転を始めたようです。

関西本線での貨物輸送は、名古屋側から四日市まで石油輸送とセメント輸送、コンテナ輸送などがあります。電化区間にはあるのですが、貨物列車が待避に使う中線などで非電化の線路が部分的に残ることと、四日市からの専用線に入る際に非電化区間があることなどで、愛知機関区のDD51が運用されています。しかし、いよいよDD51も老朽化してきたということもあって、置き換えが始まるようです。

非電化区間での貨物輸送の多い北海道では既に、DD51はほぼ一掃された状態にあります。JR貨物の貨物列車運行区間で、ディーゼル機関車が必要な区間は他に速星や高岡貨物ターミナル駅などの一部の支線に残るのみです。関西本線も今回DF200化されると、いよいよ国鉄時代のディーゼル機関車は風前の灯ですね。

ただ、DF200は高性能ではあるものの非常に重い機関車で、支線での運用には不安があります。四日市駅から太平洋セメントの専用線に入ると、末広橋梁という有名な可動橋があります。あれは果たして大丈夫なのでしょうか。プレートガーダーなので簡単に補強はできるのでしょうけれど。国鉄時代は、そういう制約が非常にきつかったのですけど、民営化後は割とどんどん重い機関車が支線にも入るようになって、保線で頑張っているのか、橋梁は強化されているのか、いろいろ気になるところがあります。

駅の入換業務に使う機関車としては、ハイブリッドのHD300が急速に増えつつありますが、支線運用に使われるDE10の代替ができる機関車も、新しく開発するらしいとの話があります。DF200を加えたこの3機種が揃ったら、もうほぼ国鉄機は一掃なのでしょうね。もう30年経ちますしね。電気機関車も、あとどれくらい持つことでしょうか。

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コメント(2件)

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噂の愛知のDD51の置き換えはDF200で来ましたかw
とうこ
2016/08/28 19:59
そうみたいですね。
以前から噂されていましたけど。
Tamon
2016/08/29 00:45

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