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zoom RSS 石北本線復旧

<<   作成日時 : 2016/10/01 13:00   >>

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8月末の大雨で被害を受けて不通となっていた石北本線が、今日から運転を再開したそうです。復旧予定は10月上旬と言っていたと思いますが、早まったようです。覆道内でかなり激しく道床流出を来たしていたように思いますが、よくこの速さで直したものです。

これで網走への特急「オホーツク」が運転再開され、また北見からたまねぎを積んで走る臨時貨物列車も早速運転を再開したそうです。DF200が牽引するコンテナ車が北見駅に停車している写真が報道されていました。以前の、石北本線臨時貨物列車の存続問題が発生した際に、1日1往復に削減されていたのだそうですが、それでもかなりの輸送力なんでしょうね。

これで、道東方面への鉄道連絡が回復しました。いまだめどが立たない根室本線の復旧に対して、一応石北本線と釧網本線を迂回すれば、釧路へも帯広へもつながります。もっとも、あまりに大迂回すぎて少なくとも旅客輸送の面では実用的ではないでしょう。かつて、夜行の「おおぞら14号」が、釧網本線と石北本線を迂回して走ったことがあるらしい、という話を聞いたことがありますが。

これに対して、貨物輸送はどうでしょうね。現状、石北本線の貨物列車は北見までです。しかし1990年代まで、釧網本線の中斜里まで貨物列車が釧路側から入っていましたし、もうちょっと前には石北本線の美幌へも走っていました。しかし、釧網本線は特に線路が弱いところであり、おそらくコンテナの積載制限がかかります。そして、貨物列車の牽引機関車が、現状DF200にほとんど統一されてきていますから、この極めて重い機関車を通せるのか、という問題が付きまといます。石北本線ですら、通すのは大丈夫かとかなり議論されていました。短期的には難しいでしょうね。

とりあえず、トラック代行輸送と、釧路から八戸のフェリーの利用でカバーするしかないのでしょうね。もし釧網本線迂回貨物なんていうものが本当に走ったら、カメラマンの列が凄いことになりそうです。

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