日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 八達嶺の地下駅

<<   作成日時 : 2016/10/04 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 0

2022年の北京冬季オリンピックに向けて、中国が北京と張家口を結ぶ高速鉄道を建設しているそうです。万里の長城の地下100メートル以上のところに駅ができるのだそうで、物凄い計画です。

地質にもよりますが、これくらい深いところで駅にできるほどの面積を掘ろうとすると、相当な費用が必要でしょうね。地盤があまり悪くないのであれば、NATMで掘るのが現代の標準ですが、この工法がどれくらい広い断面積に耐えうるのか、よくわかりません。軟弱地盤で使うシールドでも、地下鉄の駅部建設のために3連シールドといった技術がありますが、基本的に駅部は開削工法で造るものであって、これほど広い面積をそれ以外のトンネル工法で造ることはあまり例がありません。このあたり、どのような技術で造るのか、とても興味があります。

最高時速350km/hで全長174kmであれば、全線を走る時間は発着による加減速を含めても速達タイプなら1時間をかなり切る可能性がありますね。八達嶺の駅までは、ほんの短時間で行ってこられるようになり、長城観光がより手軽になる、ということでしょうか。なかなか楽しみです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
八達嶺の地下駅 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる