日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS JR北海道の維持困難路線

<<   作成日時 : 2016/11/16 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 2

北海道新聞が、JR北海道の維持困難路線13区間を事前に報道しています。正式発表は18日の予定だそうです。

予想されたこととはいえ、石北本線や宗谷本線のような、本線系の線区もほぼ対象となっていますね。仮にこれらが廃止になってしまうと、道北・道東はほとんど路線が残らなくなってしまいます。特定地方交通線の廃止の嵐で、既に骨しかなくなってしまっている路線網が、骨までなくなる、ということですね。富良野線は、観光客の入り込みがかなりある路線なので、何とか維持したいところですけど…。

根室本線の帯広-釧路間と宗谷本線の旭川-名寄間は、維持困難区間にはとりあえず入らないようですが、将来的な地元の負担増を要請する、としていますね。前者は、多数の特急列車が運行されており、貨物列車も定期運行されている区間なので、それですら地元の負担がかなり必要なのか、と思わされます。まあ、輸送量の多い区間が、かえって赤字の絶対額では多かったりもするのですけど。

末尾に、北海道新幹線の札幌開通後の経営分離についても触れています。これについては、長万部-小樽は貨物列車の運行もないので、廃止になりそうに思います。余市への観光客輸送とかもあるのですけど、路線を維持できるほどではないでしょうね。ニセコのスキー場へは、倶知安の新幹線駅からのバス輸送になるのでしょう。長万部以南も、旅客輸送の面では厳しいですが、貨物輸送のために残されるのではないかと思います。

もし、まったく地元負担が行われなければ、本当に廃止になりそうです。北海道の鉄道網が一気に半減してしまいそうですね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
北海道については、早くも「国鉄」でなくなった弊害が表れてきた、というところでしょうか。
ローカル線について、各市町村や県で支援をしているところはありがちかと思います。
それは、各自治体の体力にもよりますしね。
デスモ
2016/11/17 21:58
国鉄のままだったとしても、多分同じように経営が悪化して、再度の廃止騒ぎになっていた気がします。
本州が利益を出せる体質になったのは、民営化したからなので。
Tamon
2016/11/17 23:56

コメントする help

ニックネーム
本 文
JR北海道の維持困難路線 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる