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zoom RSS 唐木田車庫の4・5番線

<<   作成日時 : 2016/12/17 13:00   >>

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小田急多摩線の唐木田駅の先にある、唐木田車庫の取材記事が出ています。車両基地の端にある番線が、将来の多摩線延伸に向けた準備工事であることはこれまでも話を聞いていましたが、特別な扱いがあるという話は初めてです。

車両基地の中の線路では、この記事にもあるように、動力車操縦者免許のない職員でも運転できるので、鉄道事業者内で簡易養成した入換運転専門の職員がよく入換作業をしています。本線では国家資格である動力車操縦者資格を取得した職員が運転しなければなりません。4・5番線は、この記事によれば本線の扱いで、動力車操縦者資格が必要なのだそうです。これは驚きです。

考えてみると、この区別はどこでつけられているのでしょうね。配線図は工事実施計画などで運輸省/国土交通省に提出されているはずなので、その図面でここからここまでが本線で、ここは車両基地構内、というように区別されているということでしょうか。その基準が守られているかをチェックするのも実際には困難でしょうけれど。

京急が、金沢文庫の車両基地の留置線を本線に転用して複々線化した話があったくらいなので、建設時は車両基地の扱いにしておいて、将来的に本線を延長する際に変更の申請をすればよいのではないかと思うのですが、最初から本線の扱いにしたのが謎ですね。そうすることの利益はまったくないと思うのですけど。

多摩線の延伸、果たしてどこまで実現性があるのでしょうか。

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コメント(2件)

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事業免許を取得した、あるいは事業免許計画がある本線予定地にそのまま真っすぐ載っている、というのが操縦者免許の要不要の分かれ目ではないでしょうか。
機械的には1〜3番線でも同じことのはずですが、法律というのは往々にして「見做し」とか「推定」や文言の言い回しが定義を左右しますので。
それゆえ、京急の複々線の敷地となったところは本線に横付けですから、元々本線が既に真横にあるため、別地点であり免許用地でない、という見做しなんでしょうかね。

それはさておき、ご結婚&ご転居おめでとうございます。
たづ
2016/12/18 21:22
ありがとうございます。ようやくです。
事業計画があると本線扱い、というのはかなり厄介ですね。
実現するときに全部変更の手続きでいいのに、と思います。
Tamon
2016/12/19 01:44

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