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zoom RSS この世界の片隅に

<<   作成日時 : 2016/12/18 13:00   >>

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今日はまた姫路の方に行っていました。連れと一緒にいろいろ買い物をしていました。鞄と財布を新調することになり、部屋も含めていろいろと新しくなってきました。結構出費が多いです。

姫路へ行った機会に、テラッソ姫路に入っているアースシネマズで、最近話題になっていた「この世界の片隅に」というアニメ映画を見てきました。クラウドファンディングを使って制作したくらいで、あまり大きな配給会社ではないということもあってか、公開館がとても少なく、私が調べた時点では兵庫県内では尼崎、神戸、姫路の3か所だけでした。漫画雑誌の「アクション」で原作が連載されていたのだそうです。

どんな映画であるかを一言で言い表すのは非常に難しいのですけど、戦前から戦後にかけてを生きた女性の生活を描いて、戦時下でも続く日常生活に一生懸命であるものの、戦災で突然大事なものが失われていく様子が描かれています。絵柄がとても独特で、よく描かれていてこんなアニメもあるものだと思わされました。

非常に緻密な考証がされているのだそうで、当時の写真などから実際の街の様子が忠実に再現されているとか何とか。空襲の様子はまさにあんな感じであったようですね。私は鉄道ファンとはいっても、特に車両にはそれほど詳しいわけではないのですが、呉線を当時走っていた機関車としてはややおかしいところがある、という指摘も耳にしました。そこは考証しきれなかった、ということでしょうか。この日なら呉にこの艦が在泊していたはず、ということまで調べて描いていたと聞きます。広島電鉄や呉市電、そして呉海軍工廠に出入りしていたという軽便鉄道などが描かれていて、そういうのを見るのも楽しいです。

たとえネタバレになることを許容したとしても、それほど説明できるようなことが無いのですけど、当時の空気感が伝わってくるようですし、戦争が終わって再び日常生活を取り戻していく様子には思わず涙が出てしまいます。一体何が良いのかを言葉で説明するのも難しい、不思議な作品でした。

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コメント(2件)

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姫路駅の旧線(地上設備時代の用地)を使った駅前広場の再開発事業で更に変わりそうな姫路駅ですねぇ、それと次回の時刻表改定で「播州赤穂行き新快速」のデータイムの便が消滅するそうです、姫路から先は新快速って名の各駅停車ですが出来たら残してほしいのですが、オール12連化がネックになったポイですね。
とうこ
2016/12/19 11:44
テラッソと姫路駅の間もまた工事してますしね。
播州赤穂行き、データイムはついに消滅ですか。
分併作業もあまりやりたくないのかなぁ。
Tamon
2016/12/20 01:31

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