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zoom RSS 鉄道敷設法予定線全線開通世界の最長片道切符北海道編

<<   作成日時 : 2017/01/31 13:00   >>

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鉄道敷設法予定線全線開通時路線図のシリーズで、北海道について、最長片道切符ルートを求めてみるという企画をしてくださった方がいます。こういう発想は私もあったのですけど、実際に求めるのはそれなりに手がかかるので、やってはいませんでした。作ってもらったのは楽しいですね。

おおもとの未成線地図を作製したrigstさんの図には、きちんと駅ごとの営業キロが記載されているので、未成線の営業キロも確定することができます。それを前提として、新在別線に関するルールは既存のものを敷衍して適用、ということでやったようです。

現状、帯広が終点の扱いになっています。JRの片道乗車券は、同一の路線や駅を2度通過することが許されないので、同一駅に到達した時点までで終わり、ということになります。今回、最後がループとなる経路ができたので、帯広が着地となります。仮に全国版を作成して、反対側のほうもループであれば、両端がループとなる片道乗車券を作れないので、どちらか一方を1駅短縮してそちらを発地にする必要があります。

最長片道切符における鉄則ではありますが、本線から支線が分岐する駅が微妙にずれている個所を、徹底して利用している感じになっていますね。千歳線と室蘭本線の分岐が沼ノ端で、苫小牧の隣であることを利用して、日高本線にも室蘭本線追分方面にも乗車しています。また函館本線から胆振線が分岐するのは倶知安で、岩内線が分岐するのは小沢なので、この1駅ずれを利用して、北海道新幹線で札幌まで移動して戻ってくるというルートになっています。これは、新小樽駅が新在別駅であることも利用していますね。新函館北斗からきて、国縫から瀬棚線、八雲線を回って新八雲から新幹線で長万部へ、という経路も興味深いです。立体交差を利用していますね。

北海道はまだ、他の地区との出入口が青函航路、海峡線、北海道新幹線の3通りであり、このうち海峡線と北海道新幹線はどのみち奥津軽いまべつと木古内で同一駅を経由せざるを得ないので別線としての利用ができないことから、どのみち新函館北斗以北が終端になるほかはないとほぼ決まっています。しかし、この世界では、九州は四国新幹線で四国とつながってしまいましたし、四国に至っては瀬戸大橋以外に仁堀航路と四国新幹線を合わせ、4か所で他の島とつながっていますので、入って出て、という繰り返しができてしまい、単純には最長片道切符を求めることができなくなっています。

しかし、こうなってみるとこの世界における本当の最長片道切符を見てみたいものですね。

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