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zoom RSS 長崎ルート軌間可変車両断念

<<   作成日時 : 2017/07/25 13:00   >>

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JR九州が、軌間可変車両を九州新幹線長崎ルートへ導入することを、事実上断念する発表をしたようです。保守費用が掛かりすぎるというのが結論だったようです。

保守費用が、年間50億円ほど余計にかかる見積りなのだとか。これは相当な金額ですね。何しろ、九州新幹線鹿児島ルートの全線の線路使用料の年額が100億円ほどでした。JR九州の上場の際に、経営安定基金を取り崩して線路使用料を先払いしているので、現在はこの金額ではないはずですが。仮に、50億円の余分な保守費用を、一般的な線路構造物の減価償却期限である60年払い続けたとすると、3000億円になるわけで、実はその費用でフル規格新幹線を新鳥栖から武雄温泉まで造れてしまう、ということになります。なかなか重い負担です。

結果として、全線フル規格への切り替えを求めているようですが、さすがに今からそういうことも難しいのではないかと思います。北陸新幹線の大阪延伸も準備しなければならないわけですし。そもそも経済性は十分なのか、という話ですし。

これで今後どうしていくのでしょうね。軌間可変車両は国土交通省が予算をつぎ込んでいるわけですが、まだやるのでしょうか。

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コメント(2件)

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「ああ〜やっぱりね」っていう記事ですね、当面現行設備で行け!っていうことですね。

目的地に乗り換えてでも行きたい、見たいと言う設備や地域があれば多少ともバリアがあっても人は行こうとするものですからね、例えば近鉄ですが、春の桜祭りの時の橿原線で来られたお客が橿原神宮前駅の長い通路を歩いてでも吉野線の電車に乗り換えるのですからね。
とうこ
2017/07/26 19:39
乗換方式ですかね。スーパー特急にした場合は、そのまま諦めの気もしますし。
Tamon
2017/07/28 01:27

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