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zoom RSS 千歳線架線接触事故

<<   作成日時 : 2017/07/31 13:00   >>

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昨日7月30日、北海道の千歳線で、踏切に進入したトラックの積み荷が架線と接触して架線を損傷し、列車が不通となる事故があったそうです。JR北海道からプレスリリース(PDFファイル)が出ており、なかなか衝撃的な、火花が飛んでいる事故発生時の写真が掲載されています。

架線に接触するような高さの車両が進入することを防ぐ防護工が設置されているのに、どうやって入ったのだろうと思ったのですが、テレビメディアなどで公開されている動画を見ると、トラックの荷台に搭載されている重機が完全に防護工に衝突して、トラックにもその衝撃が伝わるくらいだったのに、平然とそのまま踏切に進入してしまっています。そしてそのまま複線の架線、つまり前後の2本でそれぞれに火花を飛ばし、出口側の防護工にも体当たりして通り抜けてしまっていました。この運転手は何を考えていたのでしょうか。

トラックのゴムタイヤは絶縁になるのですけど、それでも2万ボルトも印加されていると導通してしまったんでしょうね。大変な火花の様子で、タイヤがパンクしたかもしれません。重機も、こんな電流が流れてしまうと、特に電気系などが壊れてしまって駄目になっているのではないでしょうか。

防護工程度では完全に防げない事態がある、ということを思い知らされてしまいました。しかし、今はいろいろなものの綺麗な映像が残る時代ですね。

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コメント(3件)

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ゴムタイヤの芯には、銅メッキした鉄線で出来たワイヤが入ってますからね。実質の絶縁離隔は、ごくわずかしか無いはずです。
しかし、普通こうなった場合、変電所のブレーカーが落ちるのでは?と思うのですが、写真撮るまでスパークし続けていたからにはずっと流れっぱなしだったんでしょうね。
たづ
2017/08/01 19:30
トラックの運転手並びにトラックの事業主を見つけ出して徹底的な行政処分がいりますね。

変電所のセフティーロック機構がまともに機能してなかった点も見直しがいりますね。
とうこ
2017/08/01 19:49
あー、そういえばタイヤに編み込まれてますね。ただこれは動画から切り出した写真なので、スパークは実際には一瞬です。変電所の遮断器が落ちたかどうかはわかりません。
Tamon
2017/08/01 23:15

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