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zoom RSS 九大本線復旧予想

<<   作成日時 : 2017/08/01 13:00   >>

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JR九州が、九大本線の不通区間を来年夏に復旧させる方針だそうです。普通に工事すると3年かかるという話でしたが、短縮させるめどをつけたようです。

河川での工事は、夏の洪水期には許されず、冬の渇水期に限って工事することが一般的でした。最近になり、規制緩和により、必要な対策次第では、洪水期でも工事することが許される、という話が出てきており、早速その規制緩和を利用して設計したのでは、という話が出ています。九大本線は、橋梁の流失という大きな支障を抱えているとはいえ、ここ1か所だけ直せば何とかなるという状況で、また特急が運行されている観光上重要な路線であるということもあって、大至急の復旧策となったのでしょう。

これに対し、日田彦山線は、橋梁流失のような重大な支障はないように見えるにもかかわらず、いまだに復旧未定ですね。確かに橋梁が傾いたところはありますし、土工関係はかなりひどい状況なのですけど。自治体の治山工事とのすり合わせが要る、というのは、まさに名松線の復旧の話と似たような感じです。とりあえず、道路事情がやっと回復してきて、代行バスは運行できるようになったようなのですが。この区間は日田彦山線の中でも極端に輸送量が少ない区間ですので、JR九州としても急いで復旧させる意思はないのでしょう。下手をすると、自治体が費用を負担しない限りそのまま復旧見送り、となりかねません。

JRが運行する路線でも、輸送量が極端に少ない区間では、復旧に際して自治体の多大な費用負担が必要な時代になってきましたね。

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コメント(2件)

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輸送量の少ない線区=廃線の図式ですね、この手の区間はバス路線(JRバスか西日本鉄道バス)へ移行の図ですね。
とうこ
2017/08/02 07:02
添田より南の日田彦山線は、バスでも維持できるかというラインですね…。
Tamon
2017/08/02 23:30

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