日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS 信越本線列車閉じ込め問題

<<   作成日時 : 2018/01/12 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 3

昨日から大雪で動けなくなった信越本線の列車があり、今朝まで15時間にわたって乗客が閉じ込められたそうです。この問題をめぐって結構議論が出ています。

もっと早く列車を止めておくべきだったという意見もありますが、新潟県と言っても三条から新潟にかけては普段はそれほど降らないのだそうで、また降雪量グラフを見ると急激に降雪量が増大していて、事前に積雪の実績値から止めるのは難しそうです。また除雪対応に関しても同じで、これほど急激に降雪量が増えては、除雪車を繰り出すのが間に合わないのも仕方ありません。それに、列車を走らせ続けることこそが最良の雪対策であり、列車を止めてしまうとその間に雪が積もり、かえって厄介になるのですよね。

そして、何の施設も近くにないような田園地帯の中で列車が止まってしまったため、その場で列車から乗客を降ろして歩かせるというわけにもいかなかったということもよくわかります。大変な寒さですし、一面雪に埋もれてどこに何があるかわからなくなっている状況で、無責任に乗客を歩かせるわけにはいかないでしょう。車内はトイレもあり、暖房も効いていたのですから、列車に残って当然だと思います。

全国的にあちこちで降雪があって混乱した日でしたが、新潟県内もかなりの影響を受けており、急にバスやタクシーを手配するわけにもいかなかったでしょう。特に現場付近はあまり大きな道路もなかったようですし。これはやむを得ないところだと思います。

実際に閉じ込められていた人が、JRの関係者の働きに感謝する内容のツイートをしていましたけど、まあそうだろうなと思います。私も2001年に北海道の狩勝峠で同じような経験をしましたが、誰も文句を言いませんでした。こういう時は、文句を言っても仕方ないものだと思います。

それにしても、今年の冬は結構降りますね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
20年前の大雪でJR電車のパンタグラフが一気にシングルアームになびいていったのですが、今回はそのシングルアームを使った電車すら、雪の重みでパンタが下がって動けなくなったようですね。
電車の暖房はどれも架線電源を出処にしていますから、当然そうなれば暖房はない。そんな車内で一晩よく持ちこたえたものです。
走れなくとも暖房だけは確保できないものでしょうか?
シングルアーム化だけでない別の方法−例えば補助増圧シリンダを持たせるとか。
たづ
2018/01/13 23:13
今回は、車内の暖房は最後まで確保されていたようです。
確かに架線電源が切れたり、パンタが上がらなくなったりしたら大変ですよね。
パンタと雪対策はもっと検討できると良いのですが。
Tamon
2018/01/13 23:42
間違ったことを書いてしまいました。
暖房と照明は機能していたみたいですね。
たづ
2018/01/13 23:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
信越本線列車閉じ込め問題 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる