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zoom RSS アムトラック事故

<<   作成日時 : 2018/02/05 13:00   >>

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またまた、アムトラックが事故を起こしました。ここのところ立て続けです。

本線を直進するはずのところ、待避線に分岐器が開通していて、その待避線に停車していた貨物列車に追突した、ということのようです。一体全体なぜそんなことが、と思ったのですが、この記事によれば、信号システムが故障していて手動で制御していたとのこと。日本だと、信号システムが故障して手作業で動かしている時は、分岐器1か所ごとに停車して手信号を受けて慎重に前進するという手順を取るはずで、手信号を誤ったとしてもこれほど高速での衝突事故にはならないはずです。こんなフルスピードで突っ込むようなことをするとは恐ろしい限りです。

通常通り信号システムが稼働していれば、連動装置の働きにより、列車在線中の待避線に開通している時は信号が出ないはずですし、信号が出ていれば安全な進路に鎖錠されているはずです。さすがに、軌道回路も設置されていないようなローカル線ではないでしょうし。

ぶつけられた側の貨物列車は積み荷の自動車を降ろした直後、とありますね。アメリカはオートラックという車運車輸送が今でも盛んです。日本では無蓋車の車運車でしたが、アメリカでは完全に覆われている車運車が一般的です。

まあ、これほどの速度で突っ込んで乗務員2人だけの死亡で済んだのは、不幸中の幸いでしょうか。それにしても、アムトラックは安全投資の不足でもあるのでしょうか…。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
事故って連なって起きるものですね
日本ではヘリコプターに事故のターゲットがあっているってことでしょうかね?
アムトラックの方は・・事故の追突側は構内信号手前で貨物列車に反応していて停止現示が出ていたはずなんですが???出なかったんでしょうかね?・・死人に口なしで何とも残念無念です。
とうこ
2018/02/06 17:40
アメリカの場合、極端に高い端梁圧縮荷重基準(機関車が約800tf、客貨車が360tf)が多分蒸気機関車の頃から墨守されてますが、結果としてはこれが活きた形ですかね。
ただ本来は端からぶつからないほうがいいわけで、旅客線区でなぜ保安装置を使わないのを容認してるのか、日本の感覚では理解に苦しむところです。
たづ
2018/02/06 18:30
信号システム故障だそうなので、停止現示が出なかったか、出ていても無視することになっていたのかも。保安装置は、PTCを鋭意導入を進めているところですが、あまりにも仕様が複雑でなかなか導入が進んでいないという…。
Tamon
2018/02/06 23:29

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