日々題

アクセスカウンタ

zoom RSS アセラ列車分離事故

<<   作成日時 : 2018/02/07 13:00   >>

トラックバック 0 / コメント 2

事故続きのアムトラックですが、今度は焦らエクスプレスで列車分離事故が起きたそうです。200km/h走行中だったそうですが、特に死傷者はなかったとのこと。しかし列車が分離してしまうというのは、インパクトが大きいでしょうね。

ドローバーカプラーのピンが折れた、ということのようです。ただし、空気ブレーキの配管はつながったままだったそうで、どちらかが一方的に離れていった感じではなく、分離を検知して両方で自動的にブレーキがかかって、あまり離れずに止まった、という感じなのでしょうか。

原因は調査中ですが、この記事では、アメリカの衝突安全基準に適合させるために部品があまりに重くなっていて、根本的に欠陥があるのでは、と推定していますね。アセラ自体は、本来はヨーロッパの車両ですからそういう条件は考慮されてなく、アメリカの条件に適合させるために改造したところに無理があり、老朽化してきて発現したのでは、という推定です。アセラももう20年近く使われているのですよねぇ。

まあ、アメリカの基準はいろいろ変なのですよね。まず衝突させない方向に改良を進めるべきなのに、それをせずに、ぶつかった時の安全性を重視して設計するのですから。それがものすごく車体を重くして、いろいろ面倒なことになっているのですが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
何両目の連結部が切れたのか言及がないのですが、元々TGVの流れの両端動力車式ですし、非常ブレーキの効き加減が日本と違うのが影響している気がします。
絞りを入れて効きを緩める代わり、タイミングのズレから来る衝動を減らしてるのではないでしょうか。結果として、大きく分離することなく止まった、と。
たづ
2018/02/08 22:27
なるほど。もともと減速度はかなり低いはずですよね。
Tamon
2018/02/09 00:25

コメントする help

ニックネーム
本 文
アセラ列車分離事故 日々題/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる