書評2件追加

先日の先島旅行の行き帰りの飛行機で何とか消化した2冊(上下巻があるので正確には3冊ですが)の書評を書きました。攻防900日雪中の奇跡です。攻防900日がレニングラード包囲戦を描いたもので、雪中の奇跡は場所的にそれと近く時期もそのちょっと前の第1次ソ芬戦争(冬戦争)を描いたものです。どちらも名著だと思います。攻防900日は陰惨な死の光景が延々と描かれているのでそういう方面に弱い人は駄目かもしれません。一方でそういう状況下で大学の学位論文の審査をしていたりオーケストラの演奏が行われたりと文化的生活を忘れないロシア人の凄さが印象的。雪中の奇跡はフィンランド軍の奮闘に心を打たれます。さらにこれに続いて第2次世界大戦の一環となる、第2次ソ芬戦争(継続戦争)を描いた流血の夏も購入してあって、読み進めているところなので、そのうち書評を書きたいと思います。




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