レンジでパスタ

今住んでいる寮には、調理できるような環境が全くといってありません。今のところ個人的に備えているのは電気で湯を沸かすポットと単身用小型冷蔵庫。寮の備品として使用可能なのは電子レンジ1台。根本的に火を使える器具が存在しないので調理の可能性は大きく制限されています。そこで夜間どうしても小腹が空いた時などは、寒い表に出かけていってコンビニで何か買ってくるか、部屋に常備してあるカップラーメンでもすするしかありません。冷凍庫もろくについてない冷蔵庫なので、学生時代(ちゃんとした冷蔵庫を持っていた)はいろいろと冷凍食品を買い込んでおいてレンジで暖めて食べるということが可能だったのに、寮に移ったために給食のない日の食料事情は大きく悪化してしまいました。
ことに、私はパスタが好きなのですが、これが食べられないのはなかなか痛いところ。大学時代は大きな雪平鍋を備えていて、常備されているパスタを茹でては大好きなピエトロドレッシングを掛けて食べていました。また冷凍食品の1食分のパスタを納めたものもなかなか美味しいです。ここに、この状況を打破する救世主が出現。家電ウォッチで紹介されていて知った、クレハレンジでつくるスパゲッティであります。詳しい解説は家電ウォッチの記事を参照してもらえればよいのですが、電子レンジでスパゲティが茹でられるというのは革命的ではないかと思います。容器一つでこのようなことが可能になるとは思いませんでした。容器の底の方に少し出っ張りが付いていて、それによってパスタの麺を支えてべちゃっと底に引っ付いてしまわないようになっているのがミソのようで、お湯の対流によって程よくパスタがかき混ぜられて美味しくパスタが茹で上がります。できあがり

今日、近所の割と大きなスーパーで探したら調理用器具を扱っているコーナーに山積みにされていました。\348。早速パスタとピエトロドレッシング、さらにパスタ皿まで買い揃えて帰宅してテスト。写真の奥に写っているのが問題の「レンジでつくるスパゲッティ」で、調理されたパスタがパスタ皿に移されてピエトロドレッシングを掛けられています。食べてみると、これがまた鍋で茹でてもなかなかここまでにはならないというくらい絶妙の茹で上がり方でとても美味しいです。これを考え出したクレハの開発部隊はGood Job! おかげで大きく食料事情が改善されました。それに対して、今回購入したパスタ皿は食料品を入れる器だというのにその中央部にシールが貼ってあって、しかもてこでも剥がれないというくらい強力な粘着力で除去するのに四苦八苦し、いけておりません。裏面に価格シールが貼ってあるのは当然としても、食べ物を入れる方にそういうものを貼らないで欲しいですな。




この記事へのコメント

この記事へのトラックバック