東京出張

ここのところでもう何回目か。また東京出張で行ってきました。東海道新幹線をどれくらい往復したんだろうかと思います。

今日は、用宗駅のあたりで海側の富士山を見ることができました。静岡の西側(南側)のあたりでは、東海道新幹線がほぼ南北に走るところがあり、その位置関係で上り列車から進行方向右側、つまり海側に富士山が見える場所があるのです。富士のあたりを走っているときに山側に富士山が見えるのはごく普通ですが、海側に見えるのはここだけしかない上に、距離が遠いので霞んでいるとすぐ見えなくなってしまうので、まだ何回かしか経験がありません。もっとも、東海道新幹線をもう何度も乗ってしまって、ずっと車窓を見ているわけではなくなってしまったので、見過ごしているものもあるのかもしれません。

行きの新幹線の車内のLED案内装置で金正日の死去のニュースを知りました。そんなこと報道していたかな、と思ったのですが、12時の放送で発表があったらしく、それなら車内で初めて知っても不思議ではないですね。

今日は2冊の本を持参し、読みかけていた1冊を行きの新幹線の中で消化。次の1冊に取り掛かりました。読み始めたのは「神奈川の鉄道」。地域別の鉄道の本にいいものが結構出ていることに気づいて集めていたものの1冊です。鉄道の本も程度にいろいろの差がありますが、この本は野田正穂氏、原田勝正氏、老川慶喜氏、青木栄一氏というそうそうたる方々が編者に名を連ねているだけあって、まだ途中まで読んだ段階ですがさすがにしっかりした出来です。読んでいるだけでも、いろいろな文献資料を調査しているのがよくわかります。

東京滞在2時間ほどでまたとんぼ返りです。新大阪に着いてみると、踏切事故で福知山線は篠山口以遠が運転見合わせとか。梅田で阪急に乗ろうとすると、昨日に続いて9000系が来ました。随分9000系が増えたものです。

今年はもう出張は無いはずですが、まだ仕事はたくさんあります。何とか頑張らなくては。

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