北朝鮮ロケット

北朝鮮がロケットを打ち上げて、途中で爆発して失敗に終わったとか何とか。

意外だったのが、今回も北朝鮮政府はあくまで成功したと言い張るつもりなのかと思っていたら、素直に失敗を認めたことですね。否定しきれない大失敗だったのか、管制センターにメディアを入れて見せてしまったので否定できなかったのか。前回日本列島の上を飛び越えるコースで飛ばしたときは、もっと遠くまで飛んだはずなので、それからしても退歩の気がしますね。

日本政府が発射の事実確認が遅いとして問題になっています。しかし今回の場合、飛んだ距離が短すぎたので、日本側のレーダーでは水平線の向こうで捉えられなかったんじゃないですかね。早期警戒衛星を自前で持っているわけではないですし。イージス艦をもっと北に配置していたら捉えられたのかもしれません。あるいは、九州本土のレーダーサイトからは捉えていたのかもしれませんが、レーダーの能力を秘匿するために黙っているだけなのかもしれません。

さて次は何をやってくるんでしょうか。

この記事へのコメント

eule
2012年04月14日 21:47
FPS-5がビームを絞ったけれども見える高さまで上がってこなかった、という新聞報道がありました。やはり衛星が欲しいところです。
Tamon
2012年04月14日 21:54
そんな報道がありましたか。
レーダー電波は多少は回折するので、水平線より少し向こうまで見えるらしいんですけどね。
常時警戒できるだけ衛星を用意するって相当高くつきそう…。

この記事へのトラックバック