衆議院解散

予告通り、今日衆議院が解散したようです。12月に選挙というのは寒そうですね。当人らは寒さを感じていられないのかもしれませんが。

ウィキペディアの「衆議院解散」のエントリを仕事中に読んでしまいました(←不良社員)。衆議院解散詔書が読み上げられると同時に全衆議院議員が失職するというのは知っていましたが、もう衆議院議員ではないので議場から退場する際に衛視はもう敬礼しない、とか書いてあってそうなのかと思ってしまいました。議長も失職なので議事の終了を宣言しないのだそうです。

本来的にはすべての衆議院議員は失職しているので、選挙の際には「前議員」なのですが、報道的には紛らわしいので現職と呼ぶことにしているようですね。解散の際には即時失職であるのに対して、任期満了の際には任期満了前に選挙を行うので、選挙の際には現職議員ということになるわけです。参議院は解散が無いので選挙の際には必ず現職議員なわけですね。そもそも衆議院では、現行憲法下では1回しか任期満了が無いのですが。

永田町では、首相は衆議院の解散についてだけはいくらでも嘘をついてよい、という慣例があると以前聞いたことがあります。解散のはったりを利かせることで議員に対する統制を掌握しようということからなのでしょうが、今日見たところでは「解散と金利だけは嘘をついてもよい」という話になっていました。金利も嘘をついていいんですかね…。しかしその他の話題で嘘を言わないかといったらねぇ。

まあ、12月16日はどうなるか楽しみです。

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