東上線踏切事故

今日は東武東上線の踏切で、軽自動車と電車が衝突する事故があったそうです。報じられるところによれば、踏切で止まった時に、車を降りてポストに手紙を投函しに行っている間に車が動き出して踏切に突入した、とのことです。オートマ車のクリープ現象なんですかね。

オートマ車では、シフトレバーがドライブレンジに入っているときにブレーキペダルを離すとすぐに動き始めるので、常識的に考えて単純にペダルから足を離してすぐに車から降りて行ったとは考えづらいです。車から降りる際にはもう動いているはずですし。パーキングブレーキの掛け方が甘かった、という話もあるようです。パーキングブレーキの力があれば、たとえドライブレンジに入ったままでもクリープの力くらいなら抑えられるような気がします。それでとりあえず止まっていたけれど、降りた後に何かの拍子に動き出してしまった、ということでしょうか。エアコンを入れていて、それが動作した時にエンジン回転数が高まって動き出したのではないか、という推測をみかけましたが、自動車の暖房はエンジン排気熱を使っていた気もします。このあたり、どうなんでしょうね。

交差点で信号待ちをするときには、ニュートラルレンジにシフトレバーを入れ、パーキングブレーキを引いたうえでペダルから足を離すことはあります。しかし、車から降りる時には、さすがにパーキングレンジに入れないと怖い気がしますね。ドライブレンジに入れたまま車を離れたというのが事実であれば、今回の車の運転者は責任を免れないでしょうね。

まあ、死傷者が出なかったのは不幸中の幸いでしょうか。

この記事へのコメント

とうこ
2014年01月30日 08:18
すごい場面設定ですね
それにしても事故車両のドライバーさんの過失は逃れるのは不可能でしょうね~
私も一応車を運転するものですが・・車を離れる際にはエンジンを止めてハザードランプを点滅させてからですけどね、よほど近い場所に郵便ポストがあったんでしょうかね?。
Tamon
2014年01月31日 00:21
まあ、刑事責任はともかく、民事で賠償要求されるでしょうねぇ。

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