D51 200本線運転復帰

梅小路蒸気機関車館に保存されているD51形の200号機を本線運転に復帰させるそうです。D51 200はもともと、梅小路蒸気機関車館内の短い線路を往復運転する、来館者向けの「スチーム号」の牽引を担当しているので、走行可能な状態にはありますが、本線で走ることができる検査を受けていないので、検査をして本線に出すということなのでしょう。代わりに、C56の160号機が引っ込むようです。

静態保存状態になっていた機関車を動態保存に復元させるのは結構手がかかりますけど、今回は走れる状態には整備されていたものなので、そこまで手はかからないのでしょうね。本線走行用の検査・修繕にサッパボイラの手を借りる必要はあるでしょうか。

京都鉄道博物館の一部となる梅小路蒸気機関車館に機関車の修繕設備も設けるということなので、これはなかなか面白そうです。ただ、D51はJR東日本で運行している機関車があるので、正直別な形式にして欲しかったです。とはいえ、C62が出たらファンは喜ぶでしょうが、梅小路のC62 2は調子が悪いことで有名ですし、他に使えそうな機材は何があるでしょうか。C51は、梅小路の保存機はボイラーが抜かれたがらんどうだそうですし、さすがに3気筒のC53なんていうのは今更保守が難しいでしょう。それにC53は軸重が大きいので支線には入れないですね。個人的には、C55が走るところを見てみたいところです。

この記事へのコメント

とうこ
2014年10月18日 06:22
D51-200の本線復帰ですかw「祝」ですね
又密着取材とか言って某TV局スタッフが我が物顔でサッパボイラーさんを撮影しまくりそうな感じがひしひしとしますね。
Tamon
2014年10月19日 01:52
サッパボイラに入るんですかねぇ。
どうだろうか。

この記事へのトラックバック