プラレール

朝日新聞でプラレールの記事が出ていますね。

私も子供の頃は、プラレールが大好きで、買ってもらって遊んでいました。あの頃は、車両に付いているスイッチで走らせることができるだけで、車両を持ち上げて止める駅があったくらいでした。今は当たり前のようにリモコン制御ができるタイプが売られているんですよね。そのあたりの技術はだいぶ安価になりました。カメラを搭載して、車両側からの画像を見ることができるシステムもあるんですね。

プラレールアドバンスは、従来のレールをそのまま流用しながら、従来は2か所の軌道に車輪が納まって走っていたのが、1か所の軌道だけで走れるようにした、小さなタイプの車両ですね。これは、従来のものに比べて規格をやや変えてしまうことになるので、統一された規格で販売され続けてきたのが最大のメリットだったプラレールで、どこまで受け入れられるのかと思っていたのですが、130万個も売れているんですね。これだけ売れれば十分な感じもします。

類似の商品はいくらも出たことがあるのに、50年経っても圧倒的にこれが強いというのは、やはり発売元のトミー(現在はタカラと合併してタカラトミーになっていますが)のシステム思考が強力だった、ということなんでしょうね。また子供向けだからと言って手を抜かない、しっかりした商品の設計も良かったのでしょう。

何だか欲しくなってしまいますが、さすがに広い家が必要ですね。

この記事へのコメント

たづ
2016年07月25日 18:36
何年か前に気づいたのですが、プラレール(元の大きい方)は長さは詰めてありますが、概ね断面は1/80内外なんですね。新幹線とかはどうだか知りませんが。
つまりBトレインショーティーと、案外似た着眼点で作ってあるようです。
昔は家電もそう室内に転がっていませんでしたし、短編成1,2本なので、ベニヤ1枚で遊べたのですが、今の大掛かりな立体交差とかは本格的な模型ばりに場所を食いそうです。
Tamon
2016年07月25日 22:36
あれってHOなんかと同じ程度の断面なんですか。
だいぶ大きく感じますね。
立体交差は、Nゲージでもそうですけど、だいぶ場所を取りますね。

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