博多駅前陥没事故復旧

博多駅前の陥没事故が、今朝朝早く復旧したそうです。突貫工事で復旧に当たったみなさんはお疲れ様でした。

定点観測で復旧作業を記録した画像を見ましたけど、陥没後、最初の2日くらいで一気にかなりのところまで埋めてしまっているように見えました。その後、切れてしまっているライフラインを復旧する作業のために、埋める作業自体がしばらく止まっていたようで、その後路面の高さまで慎重に高さを調整しながら埋めていき、綺麗に整地してから舗装、という流れに見えました。

現場に設置されていた信号機が、陥没事故で落ちてしまっていたのですけど、結局復旧に際して、信号機を引き上げる作業をすると時間がかかる、ということで、そのまま埋めてしまうことにしたのだそうです。何百年もしてから遺跡として出てくるかもしれません。その分、新しい信号機を現地に設置したのでしょうね。

市長が通行規制を解除した後、最初の車両をが通行した際には拍手が沸いたそうです。それはそうでしょうね。

沿線への補償問題が大変なようですね。立体駐車場から車を出し入れできない、という話がありましたけど、車両の使用者にもどうやって補償するのかという話になりますし、レンタカー会社が所有車両をたくさん止めていたのだそうですけど、そうなると予定通り車両を貸出できなかった損害、というのも発生してきますね。

このあたりの処理に加えて、原因の詳細な調査、地下鉄工事の再開方法の検討などまで済むには、まだ数か月必要そうです。このあたりはいろいろ知りたいところですね。

この記事へのコメント

とうこ
2016年11月16日 16:49
今回の事故(事件)の損害賠償はだれが出すんでしょうね・・施工会社も保険入っているんでしょうけど、結構莫大な金額ですよね。
Tamon
2016年11月17日 01:17
福岡市と施工会社が分担するようですけど、詳細は未定のようですね。

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