マニラMRT3号線

フィリピン・マニラのMRT3号線が、保守業務で困っているそうです。もともと住友商事・三菱重工業のコンソーシアムが建設して2012年まで保守も請け負っていたのが、2016年から釜山交通公社などが設立したコンソーシアムに保守契約が引き継がれていて、その時以来事故と故障が相次いでいるのだそうです。

2012年から2016年までの間はどこが担当していたのか気になりますね。いくら何でも、2016年に引き継いで1年とかでそんなに顕著なほど問題が発生するだろうか、というところはあります。大体こういうのは日常の保守作業の蓄積ですし。あるいは、1999年に開業した路線の老朽化が次第に進展して、そろそろ更新作業などで新たな保守が必要になる時期だったのかもしれません。

再び住友商事に保守を委託したい意向だそうですが、果たしてそれを実行したとして、本当に問題が収まるのか気になりますね。

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