カーナビ

カーナビ専用機がスマートフォンのサービスに押されているという記事が出ています。まあそんなものだろうなとは思いますね。

カーナビの高級機がほぼ日本だけで普及しているというのは、初めて知りました。といっても、昨年4月にアメリカへ出張して自分で運転する機会があったとき、レンタカーで乗ったトヨタ・カローラにもカーナビがついてなかったのですよね。しかも、スマートフォンもデータ通信のローミング契約も現地SIMも用意していなかったので、結局WiFiの使えるところでGoogleマップの必要範囲のダウンロード機能を使って、オフラインでナビ機能を動かしました。これはこれで十分なんですよね。

カーナビ専用機がスマートフォンに対して優位な点は、電力の心配がほぼないこと(これはスマートフォンでも車からケーブルをつないで充電してしまえば解決しますが)、大きな画面を有していることでしょうか。後者は、この記事にもあるように画面だけ車に装備して、Bluetoothなどでスマートフォンの画面を映してしまえば問題にならないのですよね。スマートフォンの小さな画面はややナビとしては使いづらいです。あとは、車からの情報を受け取って航法に利用するとかそういうことが考えられますが、あまり大きな付加価値ではありません。

スマートフォンが強力なのは、地図が自動的に無料で更新されていくのと、Googleのような検索に圧倒的ノウハウを持つ会社がナビ機能を作っていることで、たいていの店舗などを検索で探してしまえることでしょうね。カーナビ専用機にも多くの店が登録されているものの、やはりGoogleマップには勝てません。

今のところは、私は専用機をまだ使いたいのですけど、結局時間の問題なのでしょうね。日本の企業がうまくやっていければよいのですが。

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