国会図書館

今日はお休みをもらって、けいはんなにある国立国会図書館関西館へ行ってきました。何度も行ったことがありましたが、今回は初めて車を運転していきました。無料の駐車場があるんですね。

自宅からは一般道を走って1時間半ほどかかりましたが、結果的には公共交通機関を利用するのと所要時間は大差ない感じです。移動時間がすべて潰れますけどね。電車に乗っている間は読書に費やせますが。まあ体は楽です。関西館の南側に何か工事をしているなと思ったら、関西館の新館を造っているようです。書棚が足りなくなったのでしょうか。

デジタル化資料を閲覧していました。これはもちろん、デジタル化資料に対応したあちこちの図書館でも閲覧できますが、国会図書館内のみで閲覧可能な資料もあるのですよね。著作権がまだ切れていない資料については、インターネット送信ができないというのはわかりますが、それを図書館にのみ送信するという対応で良いとするなら、さらにそれより進んで国会図書館内のみに限定という資料が多数あるのがよく意味が分からないことです。

対応図書館でも閲覧と印刷が可能であるとはいえ、国会図書館で印刷を依頼するとはるかに簡単ですね。多くの図書館で、いったん自分で閲覧して複写したい資料を見つけると、書誌IDとコマ番号を紙に記載して複写カウンターに提出し、図書館の担当者がそれに従って印刷を実行するという手順です。このため大変手間がかかっていたのですが、国会図書館内だと自分で閲覧しながらコマ番号を指定して印刷コマンドを発行できます。色味の調整なども自由自在ですし、一通り印刷手順が終わると、複写カウンターへ行って利用者カードを提示すれば、あっという間に印刷して複写物を引き渡してくれます。複写費用も交通系ICカードで払えるという便利さ。これなら、対応図書館へ行くよりも国会図書館へ多少時間をかけてやってきた方が、となってしまいますね。

結局今日はほとんどデジタル化資料の閲覧と複写に費やして、ここに紙で保存されている資料の閲覧はできませんでした。やはり早起きして早く来る必要がありますね…。

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