迂回運行試運転

つい2日ほど前に、広島地区の被災路線の復旧繰り上げを記載しておいて、そこで貨物の迂回運行はなさそうだ、と見込みを書いていたのに、今日になって新たな情報が入ってきました。山陰本線でDD51形ディーゼル機関車が試運転をしていたそうです。どうも迂回運行の準備らしいと。写真もあちこちで流れていました。

8月1日に伯備線が再開されていますから、迂回運行を実行するとしたら倉敷-(伯備線)-伯耆大山-(山陰本線)-益田-(山口線)-新山口、ということになります。これだけでも大変なことだと思いますが、あと2か月ちょっとのために実施するのでしょうか。実際、トラックやフェリーで代行してもまったく輸送力が追いついていない、という話は報じられていますが。

待避線の有効長が限られているので、コンテナ車の9両編成程度しか組めない、と聞いています。実現してもわずかな輸送力ですが、まあ頑張るものだと思いますね。

この記事へのコメント

とうこ
2018年08月04日 17:12
今回の水害はJR貨物の必要性を再認識させられる事象となりましたね~

旅行客などは山陽新幹線活用での迂回運転の優遇処置で頑張ったようですね、・・山陽新幹線こだま号は大盛況でしょうね。
Tamon
2018年08月06日 01:23
「こだま」は凄いことになっているようです。臨時列車まで設定されていますしね。

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