プリウスの常時ネット接続標準装備化

トヨタ自動車がプリウスを改良して、インターネット常時接続が標準装備になるそうです。今の自動車はコンピュータだらけになっているので、いよいよ外とつながっても全然不思議ではないのですが、一方でやっぱりセキュリティが気になりますね。

スマートフォンとの連携は当然考えられることですが、一方で正規の所有者とのペアリングをうまくできないと、他人が勝手に干渉してドアロックを解除できるようになったり、エンジンを起動できたりしてしまいます。あるいは逆に走行中に勝手にエンジンを切ってしまったりすれば、高速道路走行中などはかなり危険なことになりますね。まあ、トヨタのことだからいろいろ考えているのだとは思いますが。中古で購入するときも、前の所有者のペアリングをすべて解除しておかないといけないわけですし。車両側から完全にオーバーライドする機能を持たせると、今度はそこを犯罪者に利用されそうです。

カーナビの画面が車両側に付いているのは今でも便利なのですが、Googleマップと違って自動で新しい地図には更新されないのが欠点です。だからといって、常時スマートフォンのナビアプリを使って車を走らせようとすると、やはり私には画面が小さく感じられます。常時接続の帯域がどれくらいかにもよりますが、Googleマップのナビアプリを車両側の画面に表示することができれば大変便利なのですが、トヨタにとっては純正ナビを販売するのも商売になっているわけで、なかなかそれは難しいのでしょうね。

まあ、Googleマップのナビは、アメリカに出張して運転した際に音声モードで利用したことがありますが、あれでも十分なのですね。どんどんカーナビメーカーは厳しくなるなと思ってしまいました。

さて、うちでもこの手の車になるのはいつのことでしょうか。

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